これでいいのだ!赤塚不二夫氏に学んだこと [免疫]
私が小学校の低学年のころ、国分寺に住む祖父の家に泊まりに行くのが楽しみであった。祖父は、300円くらいお小遣いをくれるので、南口駅前にあった書店で、『天才バカボン』の単行本を買ったことを覚えている(金額は記憶違いがあるかもしれないが)。
これは、昨年出た本。小学館版もある。
天才バカボン誕生40周年記念 天才バカボン THE BEST 講談社版 (KCデラックス)
- 作者: 赤塚 不二夫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/10/17
- メディア: コミック
これは、昨年出た本。小学館版もある。
ありがとうプラザ@岡山市表町 [免疫]
岡山駅からバスで天満屋へ行き、アーケード街に出て右へしばらく歩くと、右側に「ありがとうプラザ」がある。
ちょっと目立たない店構えなので、行きすぎないように注意
店名からだと、なんの店かわからないが、ここは、「靴下と靴の店」である。
ちょっと目立たない店構えなので、行きすぎないように注意
店名からだと、なんの店かわからないが、ここは、「靴下と靴の店」である。
福田稔医師の治療映像発見 [免疫]
you tubeで、自律神経免疫療法の創始者として知られる福田稔医師の映像を発見。
http://jp.youtube.com/watch?v=PNeFkU-mZRo
最近は、あまり注射針を使っていないようである。
http://jp.youtube.com/watch?v=PNeFkU-mZRo
最近は、あまり注射針を使っていないようである。
深夜テレビ自粛と免疫 [免疫]
今月初め、京都議定書問題と絡め、自民党内から「深夜テレビ自粛」についての発言が相次いだ。
オイルショック時代、放送局が深夜放送を自粛したことから、それを現代に援用しようということらしい。しかし、時代が変わった現代に、それを復活させようというのはむずかしそうである。
確かに昭和50年前後、当時小学生だった私にとって、夜11時といえば真夜中もいいところ。『11PM』は大人の番組で、オープニングテーマが流れてくると、ドキドキしたものである。
それが、いまでは夜11時はまだ宵の口。まだ外を小学生が歩いていたりする。
オイルショック時代、放送局が深夜放送を自粛したことから、それを現代に援用しようということらしい。しかし、時代が変わった現代に、それを復活させようというのはむずかしそうである。
確かに昭和50年前後、当時小学生だった私にとって、夜11時といえば真夜中もいいところ。『11PM』は大人の番組で、オープニングテーマが流れてくると、ドキドキしたものである。
それが、いまでは夜11時はまだ宵の口。まだ外を小学生が歩いていたりする。
どっちが科学的か? ガン治療の選択 [免疫]
ガンになったとき、どのような行動をとるか。
一般的に多いパターンとしては、なぜ自分がガンになったかわからないが、やはり有名な病院に行って、手術を受ける。有名な医師に執刀してもらえれば、なおよし。
手術が成功したとして、再発防止・予防をかねて、抗ガン剤を念のため受ける。体重は減少し、脱毛が進行。再発は怖いが、多分自分には起こらないと信じつつ。
「ガンと闘うには、気力が大事」と、職場復帰を急ぐ。発病前と同じ仕事、あるいは「生きがい療法」とばかり、さらに忙しい仕事に従事。
テーマとは関係ないが、居酒屋の店頭でくつろぐ「招き猫」
一般的に多いパターンとしては、なぜ自分がガンになったかわからないが、やはり有名な病院に行って、手術を受ける。有名な医師に執刀してもらえれば、なおよし。
手術が成功したとして、再発防止・予防をかねて、抗ガン剤を念のため受ける。体重は減少し、脱毛が進行。再発は怖いが、多分自分には起こらないと信じつつ。
「ガンと闘うには、気力が大事」と、職場復帰を急ぐ。発病前と同じ仕事、あるいは「生きがい療法」とばかり、さらに忙しい仕事に従事。
テーマとは関係ないが、居酒屋の店頭でくつろぐ「招き猫」
「痛くないですよ」といわれても・・・ [免疫]
年末の30日、スキー場からの帰りのバスの中で、いただきもののラスクを食べていた。このラスクは、知人のYさんからもらったもので、ガーリック味でうまい。
食べながら、「やけに硬いラスクだな」と思っていると、いつまでもジャリジャリと口の中に残る感触があった。思わず手に取ってみると、歯がまじっている。
あいさつは大事というけれど・・・ [免疫]
先日、会社を出てまっすぐ歩いていたら、反対側から外部スタッフのTGさんが歩いてくるのが見えた。ちょうど、道の両端を歩いていて、5〜6メートルくらい離れていたところで、私は元気に「こんにちわ」とあいさつをした。
あいさつは大事ですから。
すると、TGさんは前を見たまま、つまり私のほうは見ないで「こんにちわ」と返してくれた。