やせてないのにやせた [免疫]
ちょっと前に、はいていたジーンズがまたずれして穴が開いたので、この休み中に買いに行った。
すると、いつもの32インチだとダボダボ感がある。31にしても余裕があった。
「もしかしたら30でも入るかも」と思ったが、ちょっと調子に乗りすぎかと思ってやめておいた。
しかし、納得いかない点もある。体重はへっていないのだ。
すると、いつもの32インチだとダボダボ感がある。31にしても余裕があった。
「もしかしたら30でも入るかも」と思ったが、ちょっと調子に乗りすぎかと思ってやめておいた。
しかし、納得いかない点もある。体重はへっていないのだ。
福田先生親子の講演会! [免疫]
3ヵ月のご無沙汰でした。
福田稔公式サイトによると、5月22日に、東京で福田稔・理恵親子の講演会(サイン会)が
あるそうです。
http://www.fukudaminoru.com/
参加費は無料。
主催者に問い合わせたところ、まだ若干席に余裕はあるそうですが、
早めに申し込んだほうがいいかもしれません。
爪もみにご興味のあるかたは、ぜひ。
私ももちろん行きます。
福田稔公式サイトによると、5月22日に、東京で福田稔・理恵親子の講演会(サイン会)が
あるそうです。
http://www.fukudaminoru.com/
参加費は無料。
主催者に問い合わせたところ、まだ若干席に余裕はあるそうですが、
早めに申し込んだほうがいいかもしれません。
爪もみにご興味のあるかたは、ぜひ。
私ももちろん行きます。
『「免疫を高める」と病気は勝手に治る』? [免疫]
1月17日の朝日新聞に、『「免疫を高める」と病気は勝手に治る』というムックの宣伝が出ていた。
変な名前の本だが、発行元のマキノ出版のホームページには、専用ブログがあり、そこに意味が書かれていた。
『9割の病気は自分で治せる』の岡本裕医師は、パート2の著書で、「自然治癒力ではなく、自己治癒力のほうがいい」と述べている。治癒力は自然に発揮されるのではなく、治癒力が発揮されるような努力が必要だということらしい。
この『「免疫を高める」と病気は勝手に治る』というタイトルも、「免疫を高めることをすれば、病気は勝手に治る」という意味ではないかと思うのだが。
変な名前の本だが、発行元のマキノ出版のホームページには、専用ブログがあり、そこに意味が書かれていた。
『9割の病気は自分で治せる』の岡本裕医師は、パート2の著書で、「自然治癒力ではなく、自己治癒力のほうがいい」と述べている。治癒力は自然に発揮されるのではなく、治癒力が発揮されるような努力が必要だということらしい。
この『「免疫を高める」と病気は勝手に治る』というタイトルも、「免疫を高めることをすれば、病気は勝手に治る」という意味ではないかと思うのだが。
私の肩甲骨の秘密 [免疫]
先日、杉本錬堂さんのセミナーに参加したときのことである。
錬堂さんは、世界一のシャーマンとしても知られているが、ご本人は特別な力はないとおっしっている。ただ、人間をよく観察しているということだ。
その際に、錬堂さんが私の背中を見てこういった。
錬堂さんは、世界一のシャーマンとしても知られているが、ご本人は特別な力はないとおっしっている。ただ、人間をよく観察しているということだ。
その際に、錬堂さんが私の背中を見てこういった。
安保先生の講演会のお知らせ [免疫]
12月20日に、東京で安保先生の講演会が行われる。
このところ、「解糖系とミトコンドリア系」という新境地を開拓した安保先生。
きっと、新しい視点からのお話が聞けると思う。
記
日時:2009年12月20日(日曜日)14:00〜16:00
会場:星陵会館
東京都千代田区永田町2-16-2
定員:400名
参加費:1000円
※お申し込みなどの詳細は、湯島清水坂クリニックにお問い合わせください。
このところ、「解糖系とミトコンドリア系」という新境地を開拓した安保先生。
きっと、新しい視点からのお話が聞けると思う。
記
日時:2009年12月20日(日曜日)14:00〜16:00
会場:星陵会館
東京都千代田区永田町2-16-2
定員:400名
参加費:1000円
※お申し込みなどの詳細は、湯島清水坂クリニックにお問い合わせください。
福田稔と済陽高穂 [免疫]
爪もみ(自律神経免疫療法)の考案者の福田稔医師と、栄養代謝療法の済陽高穂(わたようたかほ)医師。
両氏とも、一部のガン患者には有名な医師である。また、消化器外科医から、代替療法方面に転向?したことが共通している。
両氏の治療法のくわしいことは、以上の本をご参照いただきたい。
両氏とも、一部のガン患者には有名な医師である。また、消化器外科医から、代替療法方面に転向?したことが共通している。
免疫を高めて病気を治す「爪もみ」療法 (Makino mook)
- 作者: 福田 稔
- 出版社/メーカー: マキノ出版
- 発売日: 2004/05
- メディア: 大型本
両氏の治療法のくわしいことは、以上の本をご参照いただきたい。
「カゼを感染すと治る」について [免疫]
最近、新型インフルエンザが流行している。わが家でも、中1の長男が(多分)感染している。
26日(土)に病院で検査したが、陰性であった。しかし、その後39度5分の熱が出たし、中学校では新型が流行しているし、キットでの検査が必ずしも正確ではないしで、ほぼ間違いないと思っている。
・変なことを口走らないか(脳症のおそれ)
・呼吸が苦しくないか(ウイルス肺炎のおそれ)
に気をつけて見ているのだが、今のところ大丈夫そうだ。
ただ、いつでも病院に連れて行けるよう、今日はビールをがまんしているしだいである。
26日(土)に病院で検査したが、陰性であった。しかし、その後39度5分の熱が出たし、中学校では新型が流行しているし、キットでの検査が必ずしも正確ではないしで、ほぼ間違いないと思っている。
・変なことを口走らないか(脳症のおそれ)
・呼吸が苦しくないか(ウイルス肺炎のおそれ)
に気をつけて見ているのだが、今のところ大丈夫そうだ。
ただ、いつでも病院に連れて行けるよう、今日はビールをがまんしているしだいである。