久米川ボウルへ行った [家族]
長男が、急に「ボウリングやりたい」というので、妻と3人で久米川ボウルへ行った(長女は、友達と池袋へ遊びに行ったので、不参加)。
最初、東村山にある「青葉ボウル」に行こうと思ったのだが、ネットで調べたら去年閉鎖されていた。東村山には、もう1軒あったのだが、そこもすでにない。
新座駅に近くにもボウリング場があったと思ったが、そこもすでになかった。ひばりボウルが無くなったのはだいぶ前である。
ボウリング場は、いまどき流行らないのであろうか。近所で新しくできたのは、朝霞のROUND1ぐらいである。でもそこは混んでいそうなのと、料金が高めなのとでパスし、久米川ボウルにしたのである。
12時前に入ったら、待ち時間はなかった。
意外と設備はいい久米川ボウル
まあ、家族3人で3ゲーム楽しむことができてよかったのだが・・・。
子供の若木骨折が驚異の回復 [家族]
4月12日のブログで報告した、息子の左足の骨折であるが、一週間後の診察で、簡易ギプスがはずれた。さらに一週間後には、松葉杖が不要になった。
子供の回復力はスバラシイ。
当初、息子には、「まきのすけ」を手足に巻かせていた。これは、2ヵ月ほど前に一度ご紹介したものだ。なんでも、「磁石には『骨融合作用』がある」らしいのである。
http://blog.so-net.ne.jp/lunatora_nyanko/2007-02-23
磁石がどれくらい効いたかはわからない。が、なんらかのプラス作用があったのであろう。
小5の息子が「若木骨折」 [家族]
9日の月曜日、小5になったばかりの長男が、学校で鬼ごっこをしていて、足をひねったらしい。学校の指示で、1日様子を見てから、火曜日に近くの総合病院の整形外科へ連れて行った。
医師の指示でレントゲンを撮ると、「スネの骨の下端が若木骨折をしている。子供だから、ポキリといっていないが、お父さんが同じようなことをしたら、確実にボキッといっています」と、わかりやすいことをいわれた。
もう少しひどかったら、手術になっていたそうだが、とりあえず副木を当てて安静にするということになった。足がつけるようになるまで、2〜3週間はかかるそうだ。
病院から借りた松葉杖。3000円の保証金で借りて、1日あたり50円の使用料が引かれていくシステム
オヤジの沽券 [家族]
いま中1の長女と小4の長男は、『テイルズ・オブ・ジ・アビス』というゲームをやっている。RPGに分類されるが、戦闘シーンはコマンド入力ではなく、実際にバトルを行う(らしい)。
子供たちは、「このゲームはお父さんには無理だ」と失礼なことをいう。なぜだろうか。
息子からの結婚記念日祝い [家族]
3月10日の土曜日、息子が「お父さんとお母さんに結婚祝いをあげる」といって、おにぎりを作ってくれた。
梅しそ、おかか、葉っぱ味など
けっこう器用に作ってくれた。
もちろん、とてもおいしかったことはいうまでもない。