400Frでマスターズのベスト更新・・・しかし・・・。

1月28日、調布で行われたマスターズ大会に出場し、400Frを泳いだ。

当日は、Ｋコーチからもらったアップメニューに従ってアップした。そのおかげか、体の動きはまあまあの状態でレースを迎えることができた。

前回のレースは確か5-34くらいだったと思うが、今回は一気に5-20切りを目指していた。

で、結果は5-28-35ということで、6秒くらい更新することができた。

ラップは以下のとおりである（端数省略）。

1-16
1-21(2-38)
1-24
1-25

前半はまあまあだが、後半はもうひとがんばりである。実は、かなりつらかった。つらいなりに、がんばったと思うが。

泳いでいる間もつらかったが、本当につらいのはその後であった。泳いだ直後から、いつもと違う疲労感があり、ヘンだとは思っていたのだが、その日の晩から激しい頭痛に見舞われてしまったのだ。

月曜の朝、体温を計ると38.9度Cであった。これは、途中計時？であって、電子体温計の「ピピピ」という音がいつまでたっても鳴らないので、計るのを切り上げたしだいである。

いつも薬はなるべく飲まないようにしているのだが、発熱と頭痛で苦しいので、バファリンを飲んで、足下に湯たんぽを入れて、温かくして寝ることにした。朝にニンジンジュースを飲み、昼はほとんど食べず、夜は湯豆腐を食べたような気がする。

翌朝は約38度C度に下がっていて、「この調子なら、明日は出社できそう」と思ったが、夕方に再び39度Cに上がっていて、大きなショックを受けた。

その翌朝は約37度Cまで下がっていたが、２日間ロクに食べていなくてフラフラなのと、頭痛が30秒おきくらいに「ズキューン」とやってくるので、全然気の休まることがなかった。

それでも、だいぶ調子がよくなったので、メールとFAXを使用して1時間半ほど仕事をし、あとは寝たりテレビを見たり（聴いているだけのことが多いが）、おとなしくすごした。

今朝は、351月28日、調布で行われたマスターズ大会に出場し、400Frを泳いだ。

当日は、Ｋコーチからもらったアップメニューに従ってアップした。そのおかげか、体の動きはまあまあの状態でレースを迎えることができた。

前回のレースは確か5-34くらいだったと思うが、今回は一気に5-20切りを目指していた。

で、結果は5-28-35ということで、6秒くらい更新することができた。

ラップは以下のとおりである（端数省略）。

1-16
1-21(2-38)
1-24
1-25

前半はまあまあだが、後半はもうひとがんばりである。実は、かなりつらかった。つらいなりに、がんばったと思うが。

泳いでいる間もつらかったが、本当につらいのはその後であった。泳いだ直後から、いつもと違う疲労感があり、ヘンだとは思っていたのだが、その日の晩から激しい頭痛に見舞われてしまったのだ。

月曜の朝、体温を計ると38.9度Cであった。これは、途中計時？であって、電子体温計の「ピピピ」という音がいつまでたっても鳴らないので、計るのを切り上げたしだいである。

いつも薬はなるべく飲まないようにしているのだが、発熱と頭痛で苦しいので、バファリンを飲んで、足下に湯たんぽを入れて、温かくして寝ることにした。朝にニンジンジュースを飲み、昼はほとんど食べず、夜は湯豆腐を食べたような気がする。

翌朝は約38度C度に下がっていて、「この調子なら、明日は出社できそう」と思ったが、夕方に再び39度Cに上がっていて、大きなショックを受けた。

その翌朝は約37度Cまで下がっていたが、２日間ロクに食べていなくてフラフラなのと、頭痛が30秒おきくらいに「ズキューン」とやってくるので、全然気の休まることがなかった。

それでも、だいぶ調子がよくなったので、メールやFAXを利用して、1時間半ほど仕事をしたり、寝たりテレビを見たり（聴いたり）してすごした。

今朝は35.8度Cまで下がっていたが、頭痛は相変わらずであった。しかし、いつまでも休んでいるわけにはいかんと、午後から出社することにした。

熱が低い分、体はらくなのだが、頭痛と体力低下で会社までが異様に遠かった。着いたら着いたでひと仕事終えた感じになり、けっきょくリハビリのために行ったような感じになってしまった。

仕事の性質上、忙しい時期とそれほどでもない時期が別れていて、休んでもあまり影響が出なかったことは不幸中の幸いであった。そうはいっても、ピンポイント的にご迷惑をおかけした方々もいるので、ここでお詫び＆感謝申し上げたい。また、実は今日から忙しい時期に入っていて、これまでのツケが来週ひどいことになって返ってくるのではないかと、リアルに心配している。

もう一つ心配しているのが、一時期けっこう朦朧としていたため、自分で気がつかないうちに脳の機能が低下していないかということである。