最後のプール納め [水泳]
秋分の日、母校のプールでプール納めの記録会があった。
このプール、50年以上の歴史があるそうだが、老朽化が激しく、今年で取り壊しが決まっている。
来年は、9コースの新プールが出現する予定である。残念ながら、予算不足で、また屋外プールだが。
記録会自体は、毎年、シーズン最後の恒例行事。
このプール、50年以上の歴史があるそうだが、老朽化が激しく、今年で取り壊しが決まっている。
来年は、9コースの新プールが出現する予定である。残念ながら、予算不足で、また屋外プールだが。
記録会自体は、毎年、シーズン最後の恒例行事。
老けたと実感すること その4 関節編 [水泳]
12日、ほぼ1ヵ月ぶりで水泳の練習に参加した。
背中の痛みは取れていたが、忙しかったり、水泳よりもWBCを優先したりで、なかなか泳げなかったのである。
もちろん、泳ぎの調子は悪かったが、それなりにこなしていた。
60分の練習のうち、残り10分になった時点で、悲劇が起こった。
背中の痛みは取れていたが、忙しかったり、水泳よりもWBCを優先したりで、なかなか泳げなかったのである。
もちろん、泳ぎの調子は悪かったが、それなりにこなしていた。
60分の練習のうち、残り10分になった時点で、悲劇が起こった。
毎月10日と25日は・・・ [水泳]
14日は、習志野で水泳大会があり、200Frを泳ぐ予定である。しかし、なかなか練習できず、チョー焦っている。
今日(10日)は、仕事が早く終わったので、東京ドームの練習に参加しようと、ラクーアに行った。7階に行くエレベーターに乗り、「7」の数字を押したのだが、押せない。それどころか、「その階には止まらない」みたいなアナウンスが流れる。
今日(10日)は、仕事が早く終わったので、東京ドームの練習に参加しようと、ラクーアに行った。7階に行くエレベーターに乗り、「7」の数字を押したのだが、押せない。それどころか、「その階には止まらない」みたいなアナウンスが流れる。
クリスマスイブの過ごし方 [水泳]
24日夜、仕事が予想外に早く終わったので、東京ドームのプールに泳ぎに行った。
後楽園の駅を降りると、やけにカップルが多い。
「そうか、今日はイブだったか」と思い出し、「この人たちは、これからこんなこともあんなこともするのだろう」とジロジロ眺めつつ、プールに向かった。
ラクーアで行っている光の門。幸せカップルがたむろしている。
後楽園の駅を降りると、やけにカップルが多い。
「そうか、今日はイブだったか」と思い出し、「この人たちは、これからこんなこともあんなこともするのだろう」とジロジロ眺めつつ、プールに向かった。
ラクーアで行っている光の門。幸せカップルがたむろしている。
やっと復活傾向 [水泳]
9月28日の夜に左足首をひねって以来、マスターズ水泳の練習をサボっていた。
キックをすると足首が痛み、練習についていけなかったからである。
それが今月になって、やっと参加できるくらいになった。
水泳の練習後に撮影。マライア・キャリーの歌にあわせて噴水が上がる
キックをすると足首が痛み、練習についていけなかったからである。
それが今月になって、やっと参加できるくらいになった。
水泳の練習後に撮影。マライア・キャリーの歌にあわせて噴水が上がる
体育の日のイベントに参加 [水泳]
13日、小6の長男が友達と東久留米スポーツセンターにあるプールに行くというので、愛車に乗って出かけた。
すると、なんか駐車場のまわりが混んでいる。入り口まで行くと、おじさん2人が立っていて、交通整理をしている。体育館には、「ファミリースポーツフェスティバル」という垂れ幕もあった。
そこで、「今日は体育の日だった」と思い出した。「ということは、なんかイベントをやっていて、プールは使用できないのでは」と頭に浮かんだ。
それでも、「プールに行きたいんですが」と聞いてみた。すると、「いまの時間は無料開放している。混んでるかもしれないけど」とのこと。
混んでてもいいから、とりあえず行ってみることにした。
そして、プールに行く前に、体育館でおもしろそうなことをやっていたので、除いてみる。
まず、奥のほうで「ソフトバレーボール」をやっていた。これは、軟らかいバレーボールでバレーボールをするという遊びである(←何も説明していないか)。
私は左足首を痛めているので、あまりやりたくはなかったが、保護者としてコートに立った。で、左ひざを2回ほど床に強打してしまい、いまは湿布をはっている。腫れそうな予感がするのである。
私は、バレーボールは得意なほうだと思うが、ソフトバレーボールは普通のボールと軌道が違う(球が伸びない)ので、調子がつかめなかったのである(いいわけではなく、本当です)。
このように、私には散々であったが、子供たちはけっこう楽しんでいた。
次に、体育館の壁で「クライミング」をやっていたので、子供たちだけ参加。
命綱は腰についている
すると、なんか駐車場のまわりが混んでいる。入り口まで行くと、おじさん2人が立っていて、交通整理をしている。体育館には、「ファミリースポーツフェスティバル」という垂れ幕もあった。
そこで、「今日は体育の日だった」と思い出した。「ということは、なんかイベントをやっていて、プールは使用できないのでは」と頭に浮かんだ。
それでも、「プールに行きたいんですが」と聞いてみた。すると、「いまの時間は無料開放している。混んでるかもしれないけど」とのこと。
混んでてもいいから、とりあえず行ってみることにした。
そして、プールに行く前に、体育館でおもしろそうなことをやっていたので、除いてみる。
まず、奥のほうで「ソフトバレーボール」をやっていた。これは、軟らかいバレーボールでバレーボールをするという遊びである(←何も説明していないか)。
私は左足首を痛めているので、あまりやりたくはなかったが、保護者としてコートに立った。で、左ひざを2回ほど床に強打してしまい、いまは湿布をはっている。腫れそうな予感がするのである。
私は、バレーボールは得意なほうだと思うが、ソフトバレーボールは普通のボールと軌道が違う(球が伸びない)ので、調子がつかめなかったのである(いいわけではなく、本当です)。
このように、私には散々であったが、子供たちはけっこう楽しんでいた。
次に、体育館の壁で「クライミング」をやっていたので、子供たちだけ参加。
命綱は腰についている
左足をひねってわかったキックの重要性について [水泳]
9月28日の夜、飲んで家に帰る途中、左足をグギッとやってしまった。
私は注意力が足りないのか、足を引きずるように歩くからか、よくひねってしまう。
今年の3月に右足をひねり、続いて左足である。困ったものだ。
私は注意力が足りないのか、足を引きずるように歩くからか、よくひねってしまう。
今年の3月に右足をひねり、続いて左足である。困ったものだ。