沖縄県立博物館@おもろまち [沖縄]
2日目は、午後から仕事だったので、午前中は時間があった。
そこで、宿泊した「ホテルラッソ国際通り」から安里駅まで歩き、ゆいレールに乗って、おもろまちを目指した(乗ってから、1駅しかないと気づいた)。
おもろまちは、駅前にDFSがある。そこは素通りして、県立博物館まで歩いた。
帰り際に中をのぞいてみたが、私には無縁の場所だった
その日も気温は30度あった。5分も歩くと汗ばんでくる。博物館につくころには、汗腺が開いた感じだった(ってどんな感じだ?)
シンプルな外装。入り口がわかりにくかった。
この博物館は、昨年オープンしたそうで、きれいで広々としていた。館内には、小学生の社会科見学らしき群れが、何組もみられた。
展示内容は多岐にわたっているが、私が一番興味を持ったのは、沖縄軽便鉄道の展示であった。当時の時刻表や、路線図、模型、そして紹介ビデオを見ることができてよかった。
路線図を見ると、那覇から嘉手納、与那原、糸満と、3路線もある本格的なネットワークが形成されていたとわかる。
ちょうど前日、ゆいレールに乗りながら、「沖縄にあった軽便鉄道にも、廃線跡があるのだろうか」なんて考えていたが、こんなに路線が延びていたなら、きっとあるだろうと思ったしだいである。
そこで、宿泊した「ホテルラッソ国際通り」から安里駅まで歩き、ゆいレールに乗って、おもろまちを目指した(乗ってから、1駅しかないと気づいた)。
おもろまちは、駅前にDFSがある。そこは素通りして、県立博物館まで歩いた。
帰り際に中をのぞいてみたが、私には無縁の場所だった
その日も気温は30度あった。5分も歩くと汗ばんでくる。博物館につくころには、汗腺が開いた感じだった(ってどんな感じだ?)
シンプルな外装。入り口がわかりにくかった。
この博物館は、昨年オープンしたそうで、きれいで広々としていた。館内には、小学生の社会科見学らしき群れが、何組もみられた。
展示内容は多岐にわたっているが、私が一番興味を持ったのは、沖縄軽便鉄道の展示であった。当時の時刻表や、路線図、模型、そして紹介ビデオを見ることができてよかった。
路線図を見ると、那覇から嘉手納、与那原、糸満と、3路線もある本格的なネットワークが形成されていたとわかる。
ちょうど前日、ゆいレールに乗りながら、「沖縄にあった軽便鉄道にも、廃線跡があるのだろうか」なんて考えていたが、こんなに路線が延びていたなら、きっとあるだろうと思ったしだいである。
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