宮内庁は福田ー安保理論を認めている? [免疫]
3月17日の毎日新聞によると、皇后さまの腸出血に対して、金沢一郎皇室医務主管は、
「精神的なお疲れによる」ものと指摘されたという。その原因は『雑誌報道』だそうだ。
つまり、ストレスが原因で起こっているというのである。これは、まさに福田ー安保理論の主張と合致する。
http://www.immunity.jp/
一方で、渡辺守・東京医科歯科大教授は、腸壁からの出血に、ストレスとの関係はとくに指摘されていないと述べている。
医学的常識とは違う見解を、わざわざ宮内庁の医師が出したということである。
であれば、治療も福田ー安保理論に則って行えばいいと思う。上に引用したサイトでは、医療施設の紹介もあるし。自律神経免疫療法の考案者である、福田稔医師を新潟から呼びつけてもいいのではないか。きっと来ると思う。
2007-03-18 01:34
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湯島清水坂クリニックから来ました。福田安保教の信者でウエザー ラン ウエルにも入りました。幸せはガンがくれたとは名言ですね。福田安保理論はノーベル賞もので世界の標準にならなければなりませんが、二人の対談でそれまで50年100年かかるといってます。残念。布教のため?ブログを作りました。以後よろしくお願いします
by 福田安保教信者 (2007-05-06 08:33)
コメントありがとうございます。
ブログ、拝見しました。
福田先生が講演で「自律」が大事とおっしゃっていました。日々の生活こそが治療なのだと思います。
こちらこそよろしくお願いします。
by ルナトラ (2007-05-06 23:55)