うなぎ「ひら富」@中村駅前 [おいしいもの]
中村駅には1108着。少し早いが、昼食をとることにした。乗りつぶしの旅では、メシは食べられるときに食べる、駅弁は見つけたら買うが鉄則である。ついでに、トイレは行けるときに行っとくというのもある。
というわけで、あらかじめ目星をつけておいた店、うなぎ「ひら富」に行った。
駅を背にして右側にある。ほんとうに駅前。
外観は明るいが、店内は暗い。
せっかくの四万十のうなぎである。気張って「上うな丼(2200円)」にした。私だって、やるときはやるのである。
注文する前に、「12時の列車に乗りたいけど、大丈夫?」と聞いたら、「大丈夫ですよ」とのこと。うなぎ屋だけに、万が一、間に合わなかったらバカみたいである。
それほど時間がかからず、うな丼が到着。
うな丼と書いてあったが、うな重であった。
肉厚のうなぎで、脂が浮いていた。皮がかたく、はしで切ることができないくらい。おいしかったです。
肝吸付だったが、肝は入っていなかった。ほとんど食べ終わったころ、板前さんが「肝入れ忘れた」といって、新しい肝吸に取り替えてくれた。
なおこの店は、「駅弁四万十」を作っているそうである。店内で食べることもできるそうで、私の後に入ってきた人が、「駅弁とお吸い物」という注文をしていた。
この駅弁、なかなかおいしそうなので、いつか食べてみたいと思う。
というわけで、あらかじめ目星をつけておいた店、うなぎ「ひら富」に行った。
駅を背にして右側にある。ほんとうに駅前。
外観は明るいが、店内は暗い。
せっかくの四万十のうなぎである。気張って「上うな丼(2200円)」にした。私だって、やるときはやるのである。
注文する前に、「12時の列車に乗りたいけど、大丈夫?」と聞いたら、「大丈夫ですよ」とのこと。うなぎ屋だけに、万が一、間に合わなかったらバカみたいである。
それほど時間がかからず、うな丼が到着。
うな丼と書いてあったが、うな重であった。
肉厚のうなぎで、脂が浮いていた。皮がかたく、はしで切ることができないくらい。おいしかったです。
肝吸付だったが、肝は入っていなかった。ほとんど食べ終わったころ、板前さんが「肝入れ忘れた」といって、新しい肝吸に取り替えてくれた。
なおこの店は、「駅弁四万十」を作っているそうである。店内で食べることもできるそうで、私の後に入ってきた人が、「駅弁とお吸い物」という注文をしていた。
この駅弁、なかなかおいしそうなので、いつか食べてみたいと思う。
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