金城町の石畳道@首里 [沖縄]
首里駅からは、金城町の石畳を目指した。首里城には行ったことがあったので、今回はやめといたのだ。
今回、JTBの『たびちょこ 沖縄』というガイドブックを羽田で買って持っていた。が、ガイドブックを開きながら歩くのは、なんとなく恥ずかしい(時刻表なら開けるのだが)。それで、あてずっぽうで歩き始める。
首里城の門の前を通過。門は閉鎖されていたが。途中、泡盛の酒蔵・「瑞泉」の横を通る。
何度か飲んだことがあると思う。
ちょっと迷いながら、20分以上かかって、石畳に到着。
夕方で、影が入ってしまった。
そのころには、暑くて汗まみれになり、ひどい状態であった。東京は20度くらいだったのに、ここは30度くらいあるのだ。まだ夏である。
とにかく、一度汗が出始めると、なかなかとまらなくて困った。
石畳からちょっと外れたところに、大アカギの木があった。
ちょっと神々しい感じの木々。
うっそうとしていて、写真を撮るのもはばかられるくらいであった。一つ気になったのが、その木の横の目立たないところで、女性が誰かにお払いみたいな儀式?を受けていたことである。パワースポットなのであろうか。
平日の夕方ということで、ほとんど観光客はいない坂道を下り、そして上った。
やはり、影が入ってしまう。
歩いていたのは1時間くらいだったが、思っていたより暑くて汗が出て、驚いたしだいであった。
追伸 沖縄に行くにあたり、妻から「シャツを余計に持っていけば」といわれていたが、「困ったら現地でTシャツを買う」といっておいた。で、今回、やはり新しいTシャツがほしくなったが、国際通り辺りにある店には、私のセンスにあうシャツがなく、けっきょく買えなかった。「海人」みたいな字が書いてあるデザインばかりで、食指が動かないのである。沖縄のTシャツ業界の人は、考え直してほしいと思う。
今回、JTBの『たびちょこ 沖縄』というガイドブックを羽田で買って持っていた。が、ガイドブックを開きながら歩くのは、なんとなく恥ずかしい(時刻表なら開けるのだが)。それで、あてずっぽうで歩き始める。
首里城の門の前を通過。門は閉鎖されていたが。途中、泡盛の酒蔵・「瑞泉」の横を通る。
何度か飲んだことがあると思う。
ちょっと迷いながら、20分以上かかって、石畳に到着。
夕方で、影が入ってしまった。
そのころには、暑くて汗まみれになり、ひどい状態であった。東京は20度くらいだったのに、ここは30度くらいあるのだ。まだ夏である。
とにかく、一度汗が出始めると、なかなかとまらなくて困った。
石畳からちょっと外れたところに、大アカギの木があった。
ちょっと神々しい感じの木々。
うっそうとしていて、写真を撮るのもはばかられるくらいであった。一つ気になったのが、その木の横の目立たないところで、女性が誰かにお払いみたいな儀式?を受けていたことである。パワースポットなのであろうか。
平日の夕方ということで、ほとんど観光客はいない坂道を下り、そして上った。
やはり、影が入ってしまう。
歩いていたのは1時間くらいだったが、思っていたより暑くて汗が出て、驚いたしだいであった。
追伸 沖縄に行くにあたり、妻から「シャツを余計に持っていけば」といわれていたが、「困ったら現地でTシャツを買う」といっておいた。で、今回、やはり新しいTシャツがほしくなったが、国際通り辺りにある店には、私のセンスにあうシャツがなく、けっきょく買えなかった。「海人」みたいな字が書いてあるデザインばかりで、食指が動かないのである。沖縄のTシャツ業界の人は、考え直してほしいと思う。
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