近藤勇うちわ@土方歳三資料館 [おみやげ]
土方歳三資料館は、出身地の日野市にある。ここには、NHKの『新選組!』が放映されているころに一度来たことがある。そのころは、毎日開館していたが、いまは月2回しか開いていない。
数年ぶりに訪れたわけだが、多少、変わったところがあった。普通の家(土方家)の一室を開放しているのだが、以前は畳敷きで、座って説明を聞いたような気がする。今回は、スリッパを履いて、立ったまま見学するスタイルになっていた。
あと、前回は土方の愛刀「和泉守兼定」が展示してあったのだが、今回はなかった。いまは、年に一回のみの公開らしい。
さて、お土産であるが、私は館内で新選組関係の本を物色した。ご子孫が書かれた自費出版本が目玉なのだが、どうも自費出版というものが信用できず、以下の本を購入。
買っただけで安心し、読んでいないが・・・。
おみやげは、館内で本(ご子孫が店番をしている)、入り口でグッズ類、門の前で食べ物類が買える。
入り口では、近藤勇うちわを買った(420円)。
なぜか、土方うちわは売られていない。
門の前では、妻が瓦せんべいを買った。店のおばちゃんには、まんじゅうをしつこくすすめられた。なんでも、おまけが3つくらいつくらしいが、買わなかった。おばちゃんは、勝手に袋に入れそうなイキオイだったが。ナマモノだから、なんとしても売りたかったのだろうか。
私は、歯が欠けそうなので、このせんべいは食べません。
ちなみに、展示物に関しては、鎖帷子や鉢金など、ここでしか見られないものがあるので、一見の価値はあると思う。次は、小島資料館に行ってみたいのだが、ここはかなり不便なので、つい二の足をふんでしまう。
なお、土方歳三資料館には駐車場はないので、徒歩5分くらいのパーキングに止めた。
数年ぶりに訪れたわけだが、多少、変わったところがあった。普通の家(土方家)の一室を開放しているのだが、以前は畳敷きで、座って説明を聞いたような気がする。今回は、スリッパを履いて、立ったまま見学するスタイルになっていた。
あと、前回は土方の愛刀「和泉守兼定」が展示してあったのだが、今回はなかった。いまは、年に一回のみの公開らしい。
さて、お土産であるが、私は館内で新選組関係の本を物色した。ご子孫が書かれた自費出版本が目玉なのだが、どうも自費出版というものが信用できず、以下の本を購入。
土方歳三―洋装の”武士”として散った漢の一徹 (新・歴史群像シリーズ 13)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2008/03
- メディア: ムック
買っただけで安心し、読んでいないが・・・。
おみやげは、館内で本(ご子孫が店番をしている)、入り口でグッズ類、門の前で食べ物類が買える。
入り口では、近藤勇うちわを買った(420円)。
なぜか、土方うちわは売られていない。
門の前では、妻が瓦せんべいを買った。店のおばちゃんには、まんじゅうをしつこくすすめられた。なんでも、おまけが3つくらいつくらしいが、買わなかった。おばちゃんは、勝手に袋に入れそうなイキオイだったが。ナマモノだから、なんとしても売りたかったのだろうか。
私は、歯が欠けそうなので、このせんべいは食べません。
ちなみに、展示物に関しては、鎖帷子や鉢金など、ここでしか見られないものがあるので、一見の価値はあると思う。次は、小島資料館に行ってみたいのだが、ここはかなり不便なので、つい二の足をふんでしまう。
なお、土方歳三資料館には駐車場はないので、徒歩5分くらいのパーキングに止めた。
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