いくらたらこめし@越後湯沢 [駅弁]
北陸から東京へ帰ってくるとき(あるいはその逆)は、たいてい越後湯沢駅で乗り換えをする。
その途中にある駅弁屋さんで買ったのが、「いくらたらこめし」である。幕の内弁当みたいな駅弁が目につくなか、特徴がありそうなので、選んだわけである。
魚沼産コシヒカリ使用と書かれている
一見すると三色丼で、たらこがどこにあるかわからない
いくら、錦糸卵、煮シイタケに刻みノリが乗っている。上方にあるのがたらこである。非常にシンプルな構成で、好ましくあるが、錦糸卵はにぎやかしという感じもする。1000円の駅弁としては、ちょっともの足りない感じ。
実は、この駅弁を買ったのは6月のこと。「もの足りない」という印象を持ったことを忘れ、8月にまた越後湯沢に行ったとき、同じ駅弁を選んでしまった。きちんと、6月に記事を書いておけばよかったね。
8月に買ったときの写真。こっちのほうがうまく撮れている。
その途中にある駅弁屋さんで買ったのが、「いくらたらこめし」である。幕の内弁当みたいな駅弁が目につくなか、特徴がありそうなので、選んだわけである。
魚沼産コシヒカリ使用と書かれている
一見すると三色丼で、たらこがどこにあるかわからない
いくら、錦糸卵、煮シイタケに刻みノリが乗っている。上方にあるのがたらこである。非常にシンプルな構成で、好ましくあるが、錦糸卵はにぎやかしという感じもする。1000円の駅弁としては、ちょっともの足りない感じ。
実は、この駅弁を買ったのは6月のこと。「もの足りない」という印象を持ったことを忘れ、8月にまた越後湯沢に行ったとき、同じ駅弁を選んでしまった。きちんと、6月に記事を書いておけばよかったね。
8月に買ったときの写真。こっちのほうがうまく撮れている。
2008-08-19 22:56
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