西安刀削麺酒楼@本郷三丁目 [ラーメン]
ある日のランチタイムに、本郷三丁目駅の近くにある西安刀削麺酒楼に行った。
ここは、以前は台湾料理の店であったが(25年くらい前に行った覚えがある)、いつの間にか四川料理の店に替わっていた。
刀削麺を食べるのは初めてであった。そこで、いくつか種類のあるランチメニューから、即座に刀削麺を選択。
しばらく待ったあと、深めの器に入った刀削麺が到着。
確か750円
四川料理ということで、辛いのは覚悟していた。私は辛いのは強いほうだし、それは平気だったのだが、酸っぱいのは予想しておらず、ちょっとつらかった。
また、香菜が載っていたのもダメだった。何を隠そう(って隠していないが)、私はトムヤムクンが苦手なのだが、それと同じような味だった。
あとで知ったのだが、香菜は注文のさいにいえば、取ることもできたそうだ。
何より問題だったのが、刀削麺の麺自体が私には合わなかった。なんだか、太くて短いきしめんを食べているような気になってきたのだ。
というわけで、刀削麺は私にはイマイチだったが、この店はほかにもオイシソウなものがありそうなので、またいつかトライしたいと思う。
ここは、以前は台湾料理の店であったが(25年くらい前に行った覚えがある)、いつの間にか四川料理の店に替わっていた。
刀削麺を食べるのは初めてであった。そこで、いくつか種類のあるランチメニューから、即座に刀削麺を選択。
しばらく待ったあと、深めの器に入った刀削麺が到着。
確か750円
四川料理ということで、辛いのは覚悟していた。私は辛いのは強いほうだし、それは平気だったのだが、酸っぱいのは予想しておらず、ちょっとつらかった。
また、香菜が載っていたのもダメだった。何を隠そう(って隠していないが)、私はトムヤムクンが苦手なのだが、それと同じような味だった。
あとで知ったのだが、香菜は注文のさいにいえば、取ることもできたそうだ。
何より問題だったのが、刀削麺の麺自体が私には合わなかった。なんだか、太くて短いきしめんを食べているような気になってきたのだ。
というわけで、刀削麺は私にはイマイチだったが、この店はほかにもオイシソウなものがありそうなので、またいつかトライしたいと思う。
コメント 0