ズボン下のその後 [免疫]
昨日、久しぶりに深夜残業をして、退社が2時半、帰宅が3時半、それから風呂を沸かしなおして入ったら寝たのが5時過ぎになってしまった。さすがに会社は午後から出社にして、昼まで寝ていようと思ったが、9時過ぎには起きてしまい、その後は何かと物音がして寝られなかった。
それでも4時間寝たのだからいいほうかもしれないが、寝付く時間が不規則だと、やはり体へのダメージが大きい。なんとなく脈拍が速いし、呼吸は浅いし、なにより眠い。完全に交感神経が緊張した状態になっていた。夕方に湯島清水坂治療院の手塚院長に会ったときも、「顔色が悪い」と指摘されてしまった。
40歳になり、体力の回復速度がだいぶ遅くなったようである。こんなときは、体を冷やすのはいちばんよくないと思う。
それで、ズボン下である。ハッキリいって、もう手放せない。コールテン(死語?)のズボンの下にはいているのだが、足を組むと裾から見えてしまう。全然セクシーではない。それでも、冷えることを考えればしかたないのである。
それに加えて、伊丹空港から戻ってきたジッポのハンディウォーマーもポッケに入れて出勤した。カゼは万病の元、気をつけたいと思う。
ホントに、顔色悪くて・・・吃驚でした!
お身体、大事にしてくださいね!
by しろとにいに (2005-12-08 17:39)
ご心配いただき、ありがとうございます。
温かくして寝ます。
by ルナトラ (2005-12-08 23:38)
やはり思った通りの結果になってしまいましたね。
>それで、ズボン下である。ハッキリいって、もう手放せない。
老化は足下からって言いますから下肢を暖めるのは大事ですよね。
私は神経が高ぶって眠れないときにはすぐに眠剤を飲みます。最近のは途中ですぐ起きれるし随分と使いやすくなりました。
今週の文春、新潮はどちらに軍配が?
by いまかず (2005-12-09 08:15)
いまかず様、いつもありがとうございます。
最近、ブログもさぼりがちですみません。寒くなってきたので、ズボン下は買い増ししようと思います。
私は眠れないときは爪もみではなく、割りばしを割ったものを1本、口に乗せて寝ます。深く眠れます。
それと文春と新潮ですが、今週は両方とも決め手がなく、僅差で新潮という感じだと思いました。
ある書店のデータを見ると、先々週の「姉歯髪型偽造」のときは文春が勝ち、先週は新潮が勝ち、今週は引き分けといった売り上げになっています。大体、タイトルを見た印象どおりの結果だと思います。
by ルナトラ (2005-12-13 01:47)