「牛肉どまんなか@米沢」と「牛めし@山形」の違い [駅弁]
まず、大宮からつばさに乗って新庄へ向かう。途中、米沢駅をすぎたところで、「『牛肉どまんなか』を積み込んだ」との車内放送があった。この駅弁は、テレビや雑誌で「駅弁ベストテン」などをやると、いつも上位に進出する。
私は米沢に行ったことがないので、この駅弁も食べたことがない。そこで、車内販売が来たら、すかさず1個(1000円)買い求めた。
有名駅弁を手にして期待がふくらむ
鉄子の旅弁当@立川 [駅弁]
27日、安曇野市で仕事があったので、立川駅からあずさに乗ることになった。
昼食用に、駅弁を物色していたら、「鉄子の旅プロデュース 日本縦断弁当〜まるごと北海道編」を発見したので購入。
作者の菊池直恵さんがプロデュース。北海道の小幌駅のイラスト。上方に見えるのは「大人の休日倶楽部」の申込書
抹茶ひつまぶし日本一弁当@名古屋 [駅弁]
先日、名古屋での仕事が長引き、21時すぎの新幹線で東京へ戻ることになった。夕飯を食べていなかったので、「もう、売り切れているかな」と思いながらも駅のホームで駅弁を探したら、6個だけ「抹茶ひつまぶし日本一弁当」が残っていた。
すでに乗車予定の新幹線は入線しているほど、発車ギリギリのタイミングだったが、迷わず2個購入。
1個1200円。残り物に福はあるか?
青葉の宴@東京駅 [駅弁]
22日の京都行きの昼食は、東京駅の駅弁にした。
例によって、特徴のない、似たような弁当が多いなか、あまり見かけない弁当があったので、それにした。
698Kcal。1300円。ちょっと高いが、それくらいの値段の駅弁がふえてきたように思う
健康幕の内御膳@東京 [駅弁]
4月23〜27日の5日間、毎日新幹線に乗っていた。
東京→広島→新山口→岡山→東京で3日間
東京→新大阪→東京で2日間
である。
東京→広島間は、500系に乗った。やはり時速300キロが魅力
かしわめし@折尾駅 [駅弁]
3月のある日、九州北部の乗りつぶしを行った。
そのとき、昼食に高名な駅弁、「折尾のかしわめし」を購入した。しかも、運のいいことに、日本に数少ない、立ち売りのおじさんから購入できた(手がふさがっていて、おじさんの写真が撮れなかったのが残念)。
かしわめしは3種類あるが、せっかくなのでいちばん高いのにした(1000円)
やわらか牛タン弁当@仙台 [駅弁]
先週、仕事で博多に行って宿泊し、仙台までヒコーキで飛んだ。
博多では、地元の方に「RALPH」というおしゃれな鮨&フレンチの店に連れて行ってもらった。西中洲の高級料亭街にある店で、地元の方といっしょでなければたどり着けない場所にあった。
仙台では、案内してくれる方もいないので、昼食は駅の近くのビル内にある、和食風の店に行った。そこで、「牛タン定食」を注文したが、肉は小さくて硬く、1500円という値段に見合うものではなかった。
それで、くりはら田園鉄道に乗ったあとに、新幹線の仙台駅で、「やわらか牛タン弁当(確か1050円)」を買った。
JR東日本がやっている、コンビニのような売店で購入
新撰組ゆかりの幕の内@京都 [駅弁]
23日に続き、24日の昼食も駅弁だった。前の日に食べた「日本の味博覧」で、「幕の内はもういい」と思ったはずなのに、また似たような駅弁を買ってしまった。
「新撰組」という名にひかれて買ってしまった。1000円(大きく書いてあるが)。