トンノ@奈半利駅3F [おいしいもの]
奈半利駅では、次の列車まで1時間近くあった。ここで、予定どおり夕食をとるため、改札口の奥のほうにあるイタリア料理店・トンノに入る。
店の奥のほうでは宴会をやっていた。意外と混んでいたが、「お好きなところにお座りください」というので、4人がけの席に座る。
その後、どんどん客が入ってきた。待たされていた客もいたようである。
「カツオのカルパッチョがオススメです」とウェイトレスさんがいう。「一人では多すぎませんか?」と聞くと、「カツオは8切れくらいかと・・・」とのこと。5月だし、今後の予定の中でカツオを食べることはなさそうなので、注文した。
8切れどころか16切れくらいあった。1200円。
そのほか、生ビールと、ペペロンチーノスパゲッティを注文。
いくらかは忘れてしまった。
さて、カルパッチョであるが、やはり一人では多すぎ、途中であきてしまった。が、厚みのある刺身は、食べごたえがあった。きっと、血液がサラサラになったことと思う。
味も濃いので、途中で生ビールを追加したが、なかなか持ってこない。後から注文した人に届けているので、ウェイトレスに「生ビールまだ来てないんだけど」と告げる。今後はすぐに持ってきた。
ペペロンチーノは、私がイタリア料理店に行くと必ず注文するものである。これは、中華料理店におけるネギチャーハン、ソバ屋のざるそばみたいなもので、その店の実力がわかる(はず?)からである。
この店のぺぺは、結論をいうとイマイチであった。
・めんをゆですぎている。
・オリーブオイルの量が少ない
・塩気も少ない
という感じで、ハッキリいって私の作るもののほうがウマイと思う。
店が混んでいるので、少し早めに店を出た。会計時にいわれた金額が、ちょっと高めだったので、伝票を見てみると、生ビールが3杯分取られている。
「ビール、2杯しか頼んでいないよ」というと、すぐに1杯分返してくれたが、気がつかなければ取られ損である。アブナイアブナイ。
途中の追加分を忘れていたのは店側の過失なのだから、とんでもないことである。
この店、店員は明るく元気で、決して感じが悪いわけではなく、ペペロンチーノはイマイチだがカルパッチョは悪くない。忙しすぎたのが悪いのだろう、きっと。
店の奥のほうでは宴会をやっていた。意外と混んでいたが、「お好きなところにお座りください」というので、4人がけの席に座る。
その後、どんどん客が入ってきた。待たされていた客もいたようである。
「カツオのカルパッチョがオススメです」とウェイトレスさんがいう。「一人では多すぎませんか?」と聞くと、「カツオは8切れくらいかと・・・」とのこと。5月だし、今後の予定の中でカツオを食べることはなさそうなので、注文した。
8切れどころか16切れくらいあった。1200円。
そのほか、生ビールと、ペペロンチーノスパゲッティを注文。
いくらかは忘れてしまった。
さて、カルパッチョであるが、やはり一人では多すぎ、途中であきてしまった。が、厚みのある刺身は、食べごたえがあった。きっと、血液がサラサラになったことと思う。
味も濃いので、途中で生ビールを追加したが、なかなか持ってこない。後から注文した人に届けているので、ウェイトレスに「生ビールまだ来てないんだけど」と告げる。今後はすぐに持ってきた。
ペペロンチーノは、私がイタリア料理店に行くと必ず注文するものである。これは、中華料理店におけるネギチャーハン、ソバ屋のざるそばみたいなもので、その店の実力がわかる(はず?)からである。
この店のぺぺは、結論をいうとイマイチであった。
・めんをゆですぎている。
・オリーブオイルの量が少ない
・塩気も少ない
という感じで、ハッキリいって私の作るもののほうがウマイと思う。
店が混んでいるので、少し早めに店を出た。会計時にいわれた金額が、ちょっと高めだったので、伝票を見てみると、生ビールが3杯分取られている。
「ビール、2杯しか頼んでいないよ」というと、すぐに1杯分返してくれたが、気がつかなければ取られ損である。アブナイアブナイ。
途中の追加分を忘れていたのは店側の過失なのだから、とんでもないことである。
この店、店員は明るく元気で、決して感じが悪いわけではなく、ペペロンチーノはイマイチだがカルパッチョは悪くない。忙しすぎたのが悪いのだろう、きっと。
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